曲目について

白鳥の湖/チャイコフスキー +エアリアル

王子ジークフリートと白鳥オデット姫の甘く切ないストーリーでおなじみのバレエ音楽の代表作。「眠れる森の美女」、「くるみ割り人形」と共に三大バレエと言われる。子供から大人まで幅広い世代に知られる美しくノスタルジックなメロディが有名。
 


 

剣の舞/ハチャトゥリアン +ジャグリング

旧ソ連(現ジョージア)出身、アラム・ハチャトゥリアンのバレエ「ガイーヌ」の最終幕で演奏される曲。剣を持って舞う戦いの踊りが表現されている。東洋と西洋が融合されたかのような、思わず踊りだしたくなる、どこかで耳にしたことがあるリズムが特徴的。
 


 

フィンランディア/シベリウス +バランシング・アクト

多くのアマチュアオーケストラも演奏する人気曲だが、歴史的背景の色濃い、フィンランド人にも特別な意味を持つ、作曲家の自国への愛が詰まった作品。ミステリアス且つ壮大なこの曲は、シベリウスが作曲した作品の中でも特に知名度が高い。映画「ダイ・ハード2」のBGMでも使用された。
 


 

美しく青きドナウ/ヨハン・シュトラウス

「ウィ―ンの森の物語」、「皇帝円舞曲」と並ぶ三大ワルツに数えられる中の、誰もが知っているウィンナ・ワルツの代表作。この曲は作曲家ヨハン・シュトラウス2世の最高傑作とされる。テレビ番組でも多々使用され、かの有名なウィーンフィルのニューイヤーコンサートでも毎年演奏される名曲中の名曲。
 


 

カルメン組曲/ビゼー +スピニングキューブ

ビゼーのオペラ作品「カルメン」から前奏曲、間奏曲、アリアなどを抜粋、フリッツ・ホフマンによって編曲された組曲。第1曲、第2曲からなる。その中でも「ハバネラ」や「闘牛士の歌」は特に有名。
 


 

天国と地獄/オッフェンバック +コントーション

運動会でおなじみの曲。ドイツに生まれ、フランスで活躍した作曲家オッフェンバックのオペレッタ「地獄のオルフェ」の別題。当時のパリの街や人々の雰囲気をコミカルに、且つ底抜けに明るく表現した”風刺作品(喜歌劇)“がオッフェンバックの得意分野であった。聴いている人を楽しくさせる作品の1つ。
 


 

仮面舞踏会/ハチャトゥリアン +コントーション

レールモントフの戯曲「仮面舞踏会」をハチャトゥリアンが劇音楽として作曲。後に5曲からなる「オーケストラのための組曲」と編成された。第1曲の「ワルツ」は、フィギュアスケーターの浅田真央が現役時代に使用した曲。
 


 

死の舞踏/サン=サーンス +エアリアル・ロープ

「白鳥」で知られるフランスの作曲家、サン=サーンス作曲の交響曲の中で最も有名なうちの一曲。死神が現れる描写や、骸骨が躍るワルツなど、それぞれの楽器での工夫を凝らした表現は、ミステリアスで不気味な雰囲気を醸し出しながらも美しく、時にファンタジックな一面も感じさせる作品。