メンバープロフィール

「コンサートホールにサーカスを」をコンセプトに、フルオーケストラとの共演だけを行う世界唯一のパフォーマンスグループとして2006年にアメリカで発足。メンバーはエアリアル、フラフープ、ジャグリング、怪力男やピエロなど8名から成り、いずれもシルクドソレイユ等の有名団体でキャリアを有す他、オリンピック選手や国際選手権のゴールドメダリストも含まれている。

これまでアメリカを中心にカナダ、メキシコ、ベネズエラ等北中米にて年間50~100回の公演を行ってきた他、2015年には初のアジアツアーを開催。名門フィラデルフィア管弦楽団とニューヨークでのデビュー公演を果たして以来、ボストン・ポップス、シカゴ交響楽団、アトランタ交響楽団、ミネソタ管弦楽団、シドニー交響楽団、ロシア国立交響楽団等の超一流の楽団をはじめ世界中の100以上のオーケストラと共演。特に全米のツアーに際しては各地完売が続出する人気公演となっている。今回が3回目の来日。

お知らせ

このたび、諸事情により予定しておりました[エフゲニー・ヴァシレンコ(スラックワイヤー/シルホイール) ][セルゲイ・パーシン/アレクサンダー・トルスティコフ(ストロングマン)]の出演が見合わせとなりました。
出演を楽しみにしてくださっていた皆さまにはご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。
当日は新メンバーによるステージをお届けいたしますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

プロフィール

 

アレクサンダー・ストレルソフ(芸術監督)Alexander Streltsov, Artistic Director


世界的振付師パヴェル・ブランに学びブロードウェイのガーシュウィン劇場等で12歳から活動を始める。この年にパリで行われた国際大会で金メダルを獲得。力強さと芸術的な表現、巧みなコンビネーションは他のエアリアリストの追随を全く許さないと高く評価され、米ABCのドキュメンタリーやアメリカ公共放送PBSのニュースにも取り上げられるなど注目を集めた。

2006年にシルク・ドゥラ・シンフォニーを設立して芸術監督に就任

Member

エンターテインメントの本場·ラスベガスから、エアリアルの新メンバーが登場!

ローレン·スターク(エアリアル) Lauren Stark, Aerial

カリフォルニア出身、現在はラスベガスを拠点に活動するダンサー/エアリアリスト。Cirque MechanicsPedal Punk」、Imagination EntertainmentCherry Bombsなどと共に世界各地をツアーで巡る。バリーズホテルのジュビリー·シアターにて「Extravaganza」に出演し、現在も同作のエアリアル·コーディネーターを務めている。ダンサー、パフォーマーとしての活動に加え、コーチおよび振付師としても活躍しており、近年ではリンジー·スターリングのインターナショナル·ホリデーツアーにおいてエアリアル演目の振付を担当した。

ウィンドゥ·セイルズ(エアリアル) Windu Sayles, Aerial

ラスベガス在住のアクロバット、ダンサー、ヨギーを中心とする活動を行う。2006年にエアリアリストとしてキャリアをスタートし、2008年にアクロ·ダンサーとしてDiavoloに参加。軍人の父の影響で幼少期から身体を使った挑戦に親しみ、後にパフォーマンスの道へ。18歳で陸軍に入隊し、暗号言語分析官としてトップシークレット·クリアランスを取得。その後、大学に戻り、ブレイクダンスをきっかけにバレエと出会い、ダンス·演劇·マーケティングを専攻。2018年以降はエアリアル·ポールを専門とし、現在もソロパフォーマンスの主要演目として磨き続けている。

ウラディミール・ツァルコフ(パントマイム/ジャグリング) Vladimir Tsarkov, Pantomime/juggling

パントマイムとジャグリングを融合させた幻想的なステージで観客を魅了するエンターテイナーである。代表作「赤いアルルカン(Red Harlequin)」では、リングやボール、光るバトンを自在に操り、あらゆる世代の観客を笑顔にする。ラスベガスのサーカス・サーカスやシルク・アンジュニュ、世界各地の舞台で活躍してきた経歴を持つ。ロシア国立サーカス芸術演劇学校を卒業し、フランスのシルク・ドゥ・ドゥマン国際フェスティバルで金賞を受賞。音楽とユーモアが調和したエンターテインメントを届けている。

エレーナ・ツァルコヴァ(リボンダンス/クイックチェンジ) Elena Tsarkova, RibbonDance/QuickChange

“白の貴婦人(Lady in White)”として知られるエレーナ・ツァルコワは、名門モスクワ・サーカス学校を卒業し、ロシア全国サーカス・フェスティバルで第1位を受賞したアーティストである。体操競技の「スポーツマスター」としての経歴を持ち、後に独自の表現と優雅さを兼ね備えたパフォーマーへと進化。アメリカのビッグアップル・サーカス、スイスのサーカス・クニー、ドイツのサーカス・ロンカリなど世界各地で観客を魅了してきた。柔軟性、バランス、しなやかな動きを融合させた演技は高く評価され、オーケストラとの共演では気品ある華麗なステージを実現している。

ヴィタリー・ブザ (シルホイール/スピニングシェイプ) Vitalii Buza, Cyr Wheel/Spinning Shapes

モルドバ共和国で体操の訓練を始め、ほどなくロシア代表チームの一員として活躍したエリート体操選手である。16歳でモスクワ国立サーカスに入団し、プロのアクロバットとしてヨーロッパ各地を巡業。その後アメリカへ拠点を移し、シーワールド、ユニバーサル・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ワールドなどの主要エンターテインメント施設で主演を務めた。テレビCMへの出演に加え、ディズニー映画『魔法にかけられて』にも出演。2006年ラテン・グラミー賞、2007年NFLプロボウル、2010年アカデミー賞、2011年ラテン・ビルボード賞など、世界的なイベントにも多数出演している。セレブリティ公演や企業イベントにも招かれるトップ・アーティストであり、デュオ・ハンドバランス、ストラップス、シルホイール、スピニング・キューブ、中国棒(チャイニーズポール)、ロシアンバーなど、多彩なサーカス演目を得意としている。

 

メアリー・パット・ルトゥールノー (エアリアルロープ/コントーション/ダンス), Mary Pat Letourneau, Aerial Rope/Contortion/Dance

コントーション(軟体芸)、ポールアート、エアリアル、ダンス、スタントなど、多彩な表現で国内外のステージに立つパフォーマンス・アーティストであり、振付師でもある。テレビや映画、ミュージックビデオなどのメディアに加え、ライブ会場でも活躍。アメリカ国内および海外をツアーし、数々のエンターテインメント企業やクルーズラインで公演を行ってきた。マイアミ・ビーチの名門ファエナ・ホテルでの人気常設ショー3作品に出演し、自身のソロ作品もプロデュース・出演している。大学時代には大統領奨学金を授与され、モンゴル流コントーション、サーカス芸術、ダンスの研鑽を重ねてきた経験をもとに、独自の芸術世界を創り上げている。

Orchestra

ウィーン·ヨハン·シュトラウス管弦楽団
シルク·ドゥラ·シンフォニー スーパーオーケストラ

ウィーン·ヨハン·シュトラウス管弦楽団は、その前身ヨハン·シュトラウス管弦楽団として、1844年に弱冠19歳のワルツ王ヨハン·シュトラウス2世により結成され、世界中で愛されるウィーン音楽を生み出し、ウィンナ·ワルツを演奏する真の楽団としてその伝統を継承しゆるぎない地位を築いている。エドゥアルト1世の孫でワルツ王シュトラウス2世の又甥にあるエドゥアルト2世の時代に、ウィーン·ヨハン·シュトラウス管弦楽団と改称し、ウィーン·フィルのニューイヤーコンサートで有名な名物コンサートマスターのウィリー·ボスコフスキーの時代にその名声をさらに高めていった。

またゴールドシュミット、ヴェス、エシュヴェジークハルト、ルードゥナーなどの著名な指揮者を招いて、ワルツ王シュトラウス一族が築いたウィンナ·ワルツの伝統を今に受け継ぎ、聴衆を魅了し続けている

ヨハネス·ヴィルトナー(指揮)

元ウィーン·フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリニスト。国立コシツェ·フィルハーモニー管弦楽団、プラハ国立歌劇場、ライプツィヒ歌劇場などの首席指揮者を経て、19972007年ノイエ·フィルハーモニー·ヴェストファーレンの総合音楽監督を務め、20102014年にはBBCコンサート·オーケストラの首席客演指揮者も務めた。また2014年からはウィーン郊外のガルス城で行われる夏恒例のオペラ·フェスティバル「ガルス野外オペラ」の総監督を務めている。これまでにロンドン·フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル·フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク·フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、バイエルン放送交響楽団、北ドイツ放送交響楽団、ドレスデン· フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団などを指揮し、2008年よりウィーン·ヨハン· シュトラウス管弦楽団への客演でウィーン楽友協会ホールにて好評を博している。 100枚以上のCDDVDをリリースする一方、オペラの指揮にも力を注ぎ、アレーナ·ディ·ヴェローナ「カルメン」、新国立劇場「こうもり」など各地で大成功をおさめている。